TOKYOEYE / A.I.I
2003.08.01(fri)TOKYOEYE 第2回終了しました。
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拝啓
このたび、2003年5月2日をスタートに、TOKYOEYEというタイトルのもと、東京あるいは世界の最もビビットな映像と音楽をコラボレーションさせる、クリエイターたちのショーケースのシリーズを主催することにいたしました。
長引く不況や戦争、地球環境の破壊というバッドな雰囲気の中で、唯一の希望は、クリエイションであり、イマジネーションであると僕は信じています。「新しい価値」をリードしていくのはアートというフォームだと、ますます思います。
東京は「都市再開発」という「リコンストラクション」の時代を迎えていますが、相変わらず、ソフト不足、新しい才能を育てるのがヘタな街です。僕はこの数年、坂本龍一さんや中島英樹さんたちと、codeというユニットをつくり活動してきましたが、それに加えてTOKYOEYEという新プロジェクトをスタートさせようと考えました。六本木の小さなライブハウス、morphというスペースを常打ち小屋にして、映像クリエイターとミュージッククリエイターを衝突させる、エクスペリメンタルな場を手づくりで立ち上げようというわけです。
リラックスして、わいわいと、たまり場風・パーティーっぽくやろうと思います。ぜひ遊びに来てください。参加してほしいのです。
“トーキョー・リアル・アンダーグラウンド”から次代のイメージが生まれるって、すごくエキサイティングだと思いませんか?
2003.4.24 後藤繁雄
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1. 企画主旨
●ロックやポップスなど、音楽のイメージを広げるために始まったミュージックビデオは、80年代のMTVなどの登場以降、加速的に進化し続けてきた。そして、単なる音楽のためのイメージ映像ではなく、音楽と映像を合体させた、新しいアートフォームに成長し、映画やCFとも異なる才能を生み出してきた。また、昨今のクラブシーンの盛り上がりに伴いVJと呼ばれるヴィジュアル・クリエイターも多く生まれ、人気を博している。
●本格的なDVD時代、ブロードバンドなどによる映像配信のIT時代を迎えたとき、これらのヴィジュアル・クリエイターたちの重要性は、ますます増すことは間違いない。しかし、現状において、彼らのクリエイションを正しく評価し、また、次代のソフトを創り出す才能として育成しようとするヴィジョンを音楽業界そのものを持ちえていない。つまり、産業振興の視点自体が社会的にもまだまだ欠如しているのである。
● アートフォームのジャンルとして、ミュージック・ビデオを確立するとともに、アーティストの才能をプロモート、発掘してゆくための「クリエイターズ・ショーケース」、TOKYOEYE(トーキョーアイ)を定期イベントとして開催したいと考える。 (※SHOWCASE EVENTは、六本木 Morph で行う)
2. プロジェクト実施企画案
① TOKYOEYE は、六本木 Morph において、月1回、ミュージック・ビデオ・クリエイターの作家別 ショーケース・イベントとして行われる。
※ ミュージック・ビデオ作品上映とトークショー + VJショーの二部構成。
※ VJショーは、その作家とミュージシャン(or VJ)との組み合わせにより、ライブ・イベントとして構成。
② 年1回、コンベンション・ホールなどを使い、大規模なフェスを実施する(in Akihabara)。
※ TOKYOEYE ミュージック・ビデオ・アワード
※ 新人ヴィジュアル・クリエイター・オーディション
※ 各レコード会社をまきこんだライブ・イベント(プロモーション・イベント)
※ A.I.Iのサポートのもと、東京都が支援する、東京における映像クリエイター育成のイベントに成長させる。
3. 実施体制
① TOYKOEYE・PROJECT 事務局をおく。
② TOKYOEYEコミッティー・メンバーをおく。
